S班の4選手が牽引。
地元関東勢が軸か!?
2026年もグレードレースは立川記念からスタート。1月4日から激戦の幕が上がる。S班は吉田拓矢、眞杉匠、寺崎浩平、嘉永泰斗の4名が参戦予定。他にもトップスターが名を連ねて年初めのスタートダッシュを狙う。
優勝争いの中心となるのは地元関東勢。引っ張るのは吉田、眞杉のS班コンビ。大舞台で連係実績を深めて、ゴールデンコンビとしてGⅠ戦線でも常に好勝負を展開。今シリーズも両者が連係となれば人気の中心となるのは間違いなく、それに応える走りで結果を出す。栃茨で吉澤純平が結束。地元記念に奮起するのは鈴木玄人、高橋築。鈴木は前年ブレイクした1人で変幻自在な立ち回りが持ち味。自力兼備の決め脚は高橋で、過去の地元戦での好走歴が目立つ。恩田淳平がラインを固めて行く。
強烈なスピードで近畿ラインを牽引するのは寺崎。S班として更に責任感を背負っての戦いとなる初戦だけに大事なシリーズ。豪脚を遺憾なく発揮して確実に優勝争いへ。同県の脇本勇希は豊橋でGⅢ初制覇して勝負の1年となりそう。今回好走して勢いを付けたい。福井両者をサポートするのは三谷将太で好連係から差し脚を伸ばす。
もう1人の新S班は嘉永。名実ともに九州を引っ張る立場となり常に結果を求められる立場。園田匠を連れての豪快スパートで開催を盛り上げる。
深谷知広も当然ながら優勝候補の一角。一気のスパートで別線をねじ伏せる走りは十分で、ファンの支持も絶大。南関で連係は差し脚鋭い小原太樹。
S班復帰を目指す中国の清水裕友にも注目。気心知れた取鳥雄吾との連係実績は十分。岩津裕介が援護して浮上の場面も。中四国で久米良が続く。
パワーアップしている中部の志田龍星や北日本の鋭脚阿部力也も上位進出がありそうだ。












